○ドル円

戻り売り。
９０円割るかな？どうかな？かな。
ただ急反発には要注意。





○ポンド円

上髭・下髭、どちらも、少しずつはみ出したまま、まだレンジ内。
損切りが大事な週間になりそう。






○ポンドドル

レンジ中心値付近・チャネル上限付近。
動いた方へついていく。
ようは様子見。
長期ボックスレンジを明確に抜けるまでは、短期トレード。




○ユーロ円

レンジ内。
長期ボックスレンジを明確に抜けるまでは、短期トレード。






○ユーロドル

レンジ内。
レンジ下限付近にいる。
下げが強そうに思うけど、抵抗線を明確に抜けれるかを、きちんと確認。





○ドルカナ

レンジ内。
下抜ければ、下降三角形型。
上抜けは、きちんと抜けてから。






○オージー円

レンジ内。
週足を見る分には、上げ途中なんだけど・・・
ちょっと上値は重そうにも見える・・・





○オージードル

レンジ内。
収縮してきているのけれど・・・売り目線で良いかも。







○日経

一応、上値は更新しているようだけれど・・・
急落要注意。






○ダウ

こちらも一応は上値更新中。







○英ＦＴ


こちらも一応、上値更新中。
レンジ入りor下降の可能性大。





○独ＤＡＸ

一足先に下降が見える。
レンジ入りかな・・・
でも戻り売り目線。





○原油

レンジ入り。







○金

レンジ中。
多分、他市場の動向次第。






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最近、実際のトレード時間は別として、長い目線で定着してきているせいか、「レンジ中（内）」と書いているのが、すこぶる増えた気がする・・・


でも。先日検証課題に追加してみていた「抵抗線にあたった時に利確をどうするか」なんだけれど。

先週のお試しトレードで、利確しておいてみたけれど、短そうに見えて４０ｐ取れていた。
しかも、１時間ちょっと程度の時間で。

放置で、値幅を追いかけたいところではあるけれど、「抵抗線利確」は、」「利益の確保」としては、結果、良い事がわかった。

ので。特に「レンジ内」表記の週は、
「そうゆう時間軸→建値以上に戻す可能性大→時間を待てば、ポジ向き値幅拡大」
そうゆうリズムを気にしてみようと思う。


とはいえ。レンジ収縮状態のペアが増えているので、時間を待ったところで、ブレイクアウトがなければ、追いかけたってしょうがない。

気もする(笑)