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2月1週目の切れなくなってしまったポンド円・ポンドドルの後講釈
15mで見ると、あのこの様相で、ロングで入ってみたのはOKだったと思う。
ただ、↓1hにも現れるように、結果的に、小幅レンジで終始してしまった。
その為、薄含み益を見たあと、レンジ状態で収支が変動し、その後、大幅下落となっている。
切りにくくなったとして、次のタイミングとしては、レンジ推移の中心値が下げてきだしたのを見て、極力高値で切るぐらいしかなさそうである。
ポンドドルも同じく、短期足を見る分には、Lで入っていてもある意味正解だった。
ただ、トレンドに逆行している事や、早い段階での下値からのロングの為、こういった形で結果的に、さらなる下降も思慮に入れておくべし。
15mで見ると、あのこの様相で、ロングで入ってみたのはOKだったと思う。
ただ、↓1hにも現れるように、結果的に、小幅レンジで終始してしまった。
その為、薄含み益を見たあと、レンジ状態で収支が変動し、その後、大幅下落となっている。
切りにくくなったとして、次のタイミングとしては、レンジ推移の中心値が下げてきだしたのを見て、極力高値で切るぐらいしかなさそうである。
ポンドドルも同じく、短期足を見る分には、Lで入っていてもある意味正解だった。
ただ、トレンドに逆行している事や、早い段階での下値からのロングの為、こういった形で結果的に、さらなる下降も思慮に入れておくべし。
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