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トレード通貨『ポンド円』
狙うトレンド『上昇』
トレード時間帯『11:20』

1.着目点(テクニカル・ファンダ)

ファンダ
22:15 (米) 12月ADP全国雇用者数
24:00 (米) 12月ISM非製造業景況指数
28:00 (米) FOMC議事録 (12月15、16日分)
↑忘れていた(笑)

テクニカル
押し目を拾える所を待っていたので、L待ち。
4hが、包み足になった事と、ササブウィンドウインディケータ類が、少し上昇傾向?。
ドル円にも、下げ止まり感がある。
日足のトレンドライン(4h赤・青線)の丁度間に値があるものの、青線が下値抵抗になりやすいかな?と。


2.戦略(エントリー・エグジットポイント)

エントリー 5m2段階目上げに向かうか? と、ストップが、23pほどの設定で入れそうだし てことでエントリー
146.88

増し玉
1h上値トレンドラインが、前回、ダマシブレイクアウトなので、もし次、ブレイクアウトしたら2回目のため、増し玉

ストップ
当時間1h安値(5m直近安値)146.65 エグジット 現4h確定待ちだけど、今のところ、148円後半


3.戦術(ポジション操作位置・視点)

様子を見て、1h上値トレンドラインオーバーで増し玉 これでストップかかったら、もう一度だけ、下げ止まり待ちして、Lで入ってみようかな。(画像1~3の見解・正午前後)

増し玉エントリー (pm1時半前後・画像4・5)
増し玉1 ブレイクアウトを見て
増し玉2 その足の確定を待ち、まだ弱いものの高値更新が見えてきているので増し玉

増し玉 ストップ
増し玉1 当5分足安値下146.77
増し玉2 同上

増し玉 エグジット
増し玉1 148.3指値
増し玉2 147.95 途中作業画像6に記入


4.内容

増し玉時、ポンドルに連れ上げが見えないのと、値動きの弱さが気になる。
(結果的に、↑記入後、ポンドルレンジ内上昇が見られる)

15時以降チャート、ほぼ見れない日だった。
20時頃、携帯よりチャートチェックし、147.95利確指値約定後、148.3指値分のストップを、10m下ひげ下(147.5)へ切り上げ それ以降深夜までノーチェック。


5.結果
雇用統計と、時間的にレンジな時間帯なのと、今日は、昼から自分が忙しいってゆう事を忘れていた(><)

画像6のポイント3時、ストップ切り上げた1枚は、同値撤退 他、増し玉2分は、指値約定 増し玉1分は、画像6のポイント4で移動したストップにかかり利確

深夜3時半 結果画像7・8

-----------

検証

結果的に(画像7・8)当初、エグジット目処148円後半に近づきつつあるが、 148円到着後の戻しが、147円付近まで下落している。

=建玉付近まで下落 4hチャートを見ても、ローソク足1本ずつの、短期大幅レンジと見る。

経済指標待ちな日なども総合して、ストップ切り上げは吉とする。

-----------

他・・・

今日は、値動きがスッキリしない日で(注目経済指標前)、指標に備えましょうちっくな動きだったものの、当初想定のストップの位置は、絶妙に良かった模様(笑)

また、画像6のポイント3の、短期的戻し(各時間軸のMAへの下値確認)も想定されるものの、 ブレイクアウト自体が、ダマシな可能性も残っている為、損益計上を推察し、試し玉分同値撤退し、押し目確定までの口座負担&含み損軽減の判断は良かったとし、 その位置&ポジ取り様での同値撤退も、吉とする。

上記段階で、試し玉は切られ、増し玉1のストップ利確だけれども。
こちらは、仕事中だった為、チャートチェックを出来ない事と、上記下落幅etcを含め、こちらも、まぁ吉とする。

(理由:1円以上の上昇後の為、10m基準でのストップ切り上げじゃなくても、指値移動できるタイミングがあったなら、最低、同値撤退ストップに切り上げていたであろうと思う。

すると。結果的に、同値付近まで下落している為、場合によっては、同値にて約定されていたかも?しれない)

と。ゆうことで。
今日は、内容的にも、良かった。

月曜日利確後、今日は水曜日。 月曜日の上昇を取り、1日かけて押し目形成下落後、今日の上昇。

日付区切りで休んだというよりは、1トレンド見送ったのが、冷静さが、それなりに継続できる一因だったように思う。

試し玉分幅 +1.8p
増し玉1分幅 +54.3p
増し玉2分幅 +94.3p
計+244.7 勝率100% (同値撤退分省いて66%)


今日のテクニカル?結果的注目点 私の中では定石通りのブレイクアウト。
(1度ブレイクアウトを試したものの、抜け切らず、時間を待って、2度目のブレイクアウト)

ただ条件的に、 ・経済指標前である ・エントリー当初の状態が、ドル円・ポンドル逆相関(になりやすいかも?な状態) ○ドル円・ポン円・ポンドル、全同方向へ揃った時に、やっぱり勢いづく。


☆強い下降トレンドの後の上昇の為、1h上値にMA75、下値にMA短期がいる状態 よって、下値の確認が多
い(しっかりある)のかも?



















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