１．ポンド円L
朝方の停滞時間
エントリー：MA付近に値はいるもののポンドルが上げても良さそうな形だし
ドル円もレンジ中で、下げには行きにくそうな形なのでエントリー
ストップ：当１ｈ安値＆MA75下

２．ポンドルL
エントリー：長期足が、一旦、戻し上昇があって良さそうな形なのと
停滞時間なので、なんともだけど、一応トレンドラインは超えているのでエントリー
ストップ：直近安値下

３．ポンド円L
エントリー：ストップかかったものの１５ｍMAで反発したので下値確認かな？でエントリー
ストップ：直近安値下

４．ドル円L
エントリー：トンカチか上ひげか微妙だけど、下げにくそうだしL
ストップ：直近安値下

５．ポンド円L
エントリー：結局、やっぱり上げ目線だし、トレンドラインを一応超えているのでL
ストップ：前日安値下

６．ドル円L
エントリー：同上
ストップ：下値トレンドライン下

７．ユロポンS
エントリー：レンジ上枠、MA頭上
ストップ：レンジ越え

１．ポンドル　
エントリー：２点かものレンジ上エリア
ストップ：直近高値上
リミット：ネックライン手前にしていたけれど、MAが下で待っているので同値にストップ移動

２．ポンドル
エントリー：その後、高値更新したものの上ひげで逆張り
ストップ：直近高値上
リミット：１ｈMA２０ぐらいにしていたけれど、東京オープン前に１５ｍMACDが緑になったので手動決済

３．ポンドル
エントリー：今のところ順張りはLだったと、ふと思い出し、
１５ｍブレイン青＆ストキャ売られすぎゾーン抜け
ストップ：直近安値下
リミット：長期足上値トレンドラインまでの予定だったものの、
東京時間に伸びる予定じゃなかったのに、伸びて＾＾；
ポン円が上値トレンドラインに着いたころ、シュルっと下げた感で手動利確。
ここ最近、トレンド逆行の逆張りで入るのが多かったせいで、
トレンド順行で入った時なんかは、もっとのんびりしてても良いのを忘れていた＾＾；
このトレードで、やっぱり「その時その時で千差万別やわな。」
（例：トレンドラインやMAタッチでヒゲになる時もあれば、ならない時もあるとか）
が、まだ薄いんだろうなーと思った。

４．ユロポン
エントリー：長期足トレンドライン超えつつ、１ｈＭＡ７５が上値だけど、
重そうなので、１５ｍと１ｈの下げ雰囲気でエントリー
ストップ：直近高値上
リミット：日足・４ｈなどの長期足ＭＡや前安値などで無難そうな所で指値

ポンド円S
時間：深夜4：42
エントリー：１５ｍブレイン赤・サポライン割れ
タイミングが遅くレンジの押し下げの下で入ってしまう。＝その後プチ上昇
ストップ：直近高値上
落ち着いて図ると広すぎた。

深夜

ユロドルS
エントリー：１５ｍMA20逆張り
ストップ：直近高値上

メモ：途中含み益４０ｐ

ドル円L
ユロドルS
ポンドルS

ポンドルのみ、前日深夜からのエントリー。
あんまりにも動かなかった。

ポンドル少ボックスを下抜け後、昼起きたら、この３日間のレジラインまで上昇。

東京前場終了ぐらいだったので、そのまま保持。
同時にドル円とユロドルも、前場でのトレンド方向進行後、サポレジライン付近でもたついていたので、レンジトレード。

どちらもトレンドと逆行なので、１ｈMAに当たったぐらいで止まりそうか？で「まー良いっか」で利確。

夕方と違って、時間的に急変しやすい時間帯でもないので、５ｍの形状が変わりきるまでとか、１５ｍのトレンドラインを超えるまでぐらいのゆっくり感でも良いかもしれない。


利確できているとはいえ、ちょと微利確ではあるものの、レンジ逆行だし、いたしかたないかな・・・

もうちーと回数重ねてみないとわからない。


とりあえず。特に冬時間だと動き出す時間まで、落ち着いてチャートを眺めていれないのが多いので、東京後場以降の対策が見つかったのが嬉しい。

ただし。前場終了ぐらいには、出来るだけ起きていた方が良さそう(笑)

なにより、この「まーいっか」感覚が良い。